2024年が始まりました

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

6日間の年末年始の休みがありました。前半は、部屋の大掃除、洗濯、洗車に追われました。後半は実家に帰って、家族と一緒に正月を過ごしました。家族と過ごすのはいいものだ、としみじみ思いました。

しかし、1月1日は能登半島地震、2日は羽田空港航空機衝突事故、3日は北九州市の食堂街の大火というショッキングなことが連続して起こりました。

「2024年は、多難な年になりそうだ」と、不安な気持ちを抱かせるような災害、事故でした。

能登半島地震の被災者が、寒さに震え、電気やガス、水道が使えない不便な生活、家族や友人を失ったことに苦しむ姿を映像や写真で見ると、胸が痛くなります。

それに比べて私は電気、ガス、水道が普通に使える生活を続けています。被災地へのボランティアには行けない私ができるのは、義援金を贈る事ぐらいです。

私は、2回能登半島を旅行しました。美しい風景に感動しました。ですから、地震で被災した事にショックを受けました。

地震で大きな被害を受けた能登半島などの被災地の復興を願います。

私は、少しづつでいいから、うつ病による4年間のブランクを乗り越えて、自分自身の「復興」を行いたいと思います。

関連記事

  1. パソコンって便利

  2. 障害者雇用A型を利用してみて

  3. eスポーツ体験イベントのサポートをしました

  4. インクルささぐりに入社して感じたこと

  5. 働き始めて半年が経ちました

  6. イベントのお手伝いをしました

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP